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ドラえもん登場

ドラえもんの連載は、小学館の学習雑誌で、1970年にスタートしました。
最初に連載されたのは、小学一年生〜四年生でした。
これらの雑誌で、それぞれ違うお話が掲載されたので、ドラえもん初登場のお話は、4種類あります。

ドラえもん初登場

未来の国からはるばると

これは、1970年の小学四年生1月号(発売は1969年12月)に掲載された作品です。
てんとう虫コミックスの最初のお話なので、ドラえもん登場のお話として、この作品が最もポピュラーだと思います。

初登場のドラえもん、今と違って、ずんぐりむっくりしています。
これはこれでかわいらしくて良いですね。
ドラえもんと一緒に、のび太の孫の孫である、セワシくんもやってきます。
のび太は、二人に手渡されたアルバムにより、惨憺たる未来を見せつけられます。
この未来は、何一つ良いことがなく、本当に悲惨なものです。
セワシ: きみののこした借金がおおきすぎて、百年たってもかえしきれないんだよ。
だから、ぼくのうちはとってもびんぼうで……、今年のお年玉がたった五十円
それはそれは……。のび太もかなり責任を感じて、涙を流しながら、
ぼくはもう、生きてるのがいやになっちゃった。
心中お察しします……。でも、落胆することはないようです。
ドラえもん: そんなに気を落とすなよ。
セワシ: 運命は変えることだってできるんだから。
おお、それは朗報ですね。ん? だけど……。
のび太: ぼくの運命が変わったら、きみは生まれてこないことになるぜ。
そうそう。のび太もなかなか鋭い。でも、問題ないらしいです。
セワシ: 心配はいらない。ほかでつりあいをとるから。歴史の流れが変わっても、けっきょくぼくは生まれてくるよ。たとえば、きみが大阪へ行くとする。いろんな乗りものや道すじがある。だけど、どれを選んでも、方角さえ正しければ大阪へ着けるんだ。
長くて丁寧な説明、ありがとうございます。
だけど……うーん、何かうまく言いくるめられた気がしないでもないんですけどね……。
のび太の未来が変わると、結婚相手もジャイ子からしずかちゃんに変わることになるわけだけど、ジャイ子の子孫だったはずのセワシくんは、のび太の結婚相手がしずかちゃんになっても、ちゃんと生まれてくることができるの?

ま、細かいことはいいか。きっとうまくいくんだね。
こうして、のび太とドラえもんの共同生活が始まりました。
未来の国からはるばると」 収録単行本一覧
てんとう虫コミックス 1巻
コロコロ文庫デラックス のび太(ハート)しずか編
大全集 1巻
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机からとび出したドラえもん

1970年の小学三年生1月号に掲載された作品です。
机からとび出したドラえもん」 収録単行本一覧
大全集 1巻
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未来から来たドラえもん

1970年の小学二年生1月号に掲載された作品です。
未来から来たドラえもん」 収録単行本一覧
大全集 1巻
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ドラえもん登場!

1970年の小学一年生1月号に掲載された作品です。
ドラえもん登場!」 収録単行本一覧
大全集 2巻
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